やる気

やる気の全くない子に教えることに疑問を感じている。 無理矢理に勉強を教えて何になるのだろうと思っている。 その時間を自由時間にしたらどうなるのだろうか? そのほうがよっぽど彼らにとって幸せで有益になるのかもしれない?

お好きなように

夫から昨晩「お好きなように」と言われた。 どうも肯定的に捉えられないのは、私がひねくれているせいか? OKを意味しているのだが、その日本語に隠されているニュアンスは 突き放した、呆れ果てたという含みがあるような。 どうなんだろう? 調べたらこんな…

時の流れ

書き残しておかねばならないと思っていた出来事が 日々の時の流れとともに薄れて行ってしまう。 その時に感じたビビットな感情がなくなって行ってしまう。 あんなにも素敵な笑顔を見れたのに。 それがどこから来るものなのかを探ってみたのに。 「私の両親は…

カメラを止めるな

制作費300万円の映画が日本中の話題をさらうのはとても愉快だ。 夢や希望を与えてくれる喜ばしいニュースで痛快だ。 構成が素晴らしく、役者のキャラも立っていた。 彼らが無名だということにも大拍手を送りたい。 こんな普通の娯楽映画がもっともっと見たい…

金農

日本中が大フィーバーした金石農業野球部。 私も応援していた。 準優勝にも関わらず、優勝校よりもマスコミに取り上げられ、 大騒ぎされることに対して苦言を呈されている方々もいるようだが、 国民が高校野球の原点に戻りたいと望んだ証ではないかと思う。 …

子供の頃、本を読まない子だった。 母が見かねて私が3〜4年生の頃、私を学校の読書サークルに入れた。 私は本を読んでいるといつの間にか他の事の空想を始める子供だった。 だから本の内容は頭に入らなかった。 よーく覚えている。 その読書サークルでの一…

アメリカの高校生

アメリカ大統領の中間選挙に向けて、 高校生が銃規制の運動を強めているというニュースを見た。 フロリダの銃乱射事件が起こった高校の学生の言葉が 真っ直ぐに私の心を打った。 「銃で人が死ぬなんておかしい」 「僕たちは死ぬには若すぎる」 本当にそう。 …

tattoo

私も書いておこうtattooについて。 私にとってtattooは刺青ではないという感覚だ。 日本では歴史的にその筋の方々の象徴のように刺青が存在してきたのだろうが、 私にはとてもそれが、狭い狭い見方であるとしか思えないのだ。 今はファッションの一種。 いや…

次々とくる台風

ここ数日、毎日強い風が吹き荒れている。 天気も晴れたかと思えば、真っ暗になりスコールような雨が降る。 変な天気だ。 入道雲がモクモクとし、その横で真っ黒い雲が迫ってくる。 綺麗な青空から太陽がパッーと照りつける時はまだまだ真夏を感じる。 台風が…

土が詰まった爪先

夕方遅く塾にやって来た野球少年に、 今日の高校野球決勝戦を見たと小さな声で質問した。 「イエ、練習があったんで」と。 そうか、甲子園を目指す子供達は試合など見ずに自分の練習をしてるんだ。 試合を観戦出来ているのは外野の人々だけなんだ。 そんな彼…

心の通い

大型スーパーに行った時のこと、エレベーターに乗ろうと思っていたら、 隣の歩く歩道下りで2歳児ぐらいの女の子が泣き出しそうになっていた。 お母さんと買い物カートが先に行ってしまい、 彼女は怖くて歩く歩道に乗れないでいた。 私の体が動いた。彼女の…

気持ちよさ

今朝は屋外に出た時、気持ち良さにほっとした。 体がほっとした。そして、心もほっとした。 明らからに緊張がほぐれた。 あまりにも暑いと体も心も緊張するんだとわかった。 気持ちがいいと思える気温は確かにあると実感し、 人間には厳しすぎる環境になりつ…

探しもの

絶対にあると信じて物を探すと見つかる。 どこ行ったのだろうと目だけで探すと見つからないことがある。 その違いは確かにあるような気がしていた。 昨日の2歳児子供の発見のニュースは、 私にも幸せを運んで来たくれた出来事だった。 ボランティアの叔父さ…

自主練

夫の「家で練習したらいいじゃん」というつぶやきを 「ヨガなんて遠くまで行ってお金かけなくても、自分で練習すればいいだけなのに バカみたい」と私の心は翻訳した。 ひねくれてるマイナス思考のやな奴だよな、自分。 翌朝、週末なのに犬に起こされ、極暑…

過小評価

昨晩の練習はきつかった。 毎回、体の状態の違いが分かるのが面白い。 でも、師には調子悪そうに見えなかったようだ。 「今日は体力ないです」と言えば、鼻で笑いながら ここまで出来る人が体力ないなんて…。 励まされたようで嬉しかった。 シャバアサナ(死…

一人相撲

憂鬱なここ数日。 先のことを想像しては悲観的になる。 自分の願いは固く。 でも、相手の理想とは違うことになるだろうことに絶望的になる。 信念に近い何かがムクムクと心に膨れ上がり、絶対に譲れない。 一人相撲をする毎日。 茂木健一郎さんの言葉を信じ…

優勝

バトミントンの桃田くんが世界選手権で優勝した。 本当に嬉しく思った。 不祥事で一旦は潰されかけた。 でも、関係者を始め世間一般の風潮が 何となく許すという流れに乗った。 「清さの一回性」という理論がいつも日本にいる私を縛り付ける。 大学で最も印…

心を見つめる

辛いことは頭でなく心で感じているような気になる。 だから右手で心臓あたりに手をよく当てて願いをかける。 なんでこんなこと考えるんだろうと辛く思う時は瞑想がしたくなる。 妄想が止まないが、静かに座ることが大事かと思って。 夏真っ盛りの早朝。 蝉時…

こどもの気

小さな子供がいつもの静かな空間でうろちょろする。 集中力が散漫になり、いつものように心静かに自分を見つめられない。 どんどん動作は進むが、とても乱雑だ。 いつもは自分の中にある意識が、子供を追う。 いつもの空間に子供ひとりが入るだけで、 取り巻…

思春期

ブスッとした表情で教室に入ってきた高一女子。 どうも親と喧嘩したらしい。原因は成績のこと。 そこから始まり、最後はバカはもうダメだねと落ちるところまで落ちて行った。 でも、日が変わればものすごい勢いで突進して来て、 楽しそうにまくし立てる場面…

Lady Bird

サクラメントに住むアメリカの女子高生が大学生になるまでの話だが、 母との確執に格闘し、家族、友達、ボーイフレンドとの関係に悩み、 道を外れては大切だと思うところに戻ってくる。 都会と田舎、アル中、鬱、失業、ゲイ、高校生の性、敬虔なカトリック教…

海水浴

帰路で気づいたが、海の日に海水浴に行っていた。 犬を遊ばせるのが目的なんだが、12歳の老犬には泳ぎは 辛いのかもしれない。海に流木を投げても取りに行こうとしない。 仕切りに海岸をウロウロして食べられるものを探すばかり。 人間はピカッと晴れた青空…

草刈り

数日前から、今日の朝は庭の草刈りをすると決めていた。 曇りの日を選びたいのだが、天気予報は一週間晴れマークが続く。 色々と段取らないとこの猛暑の中で倒れては困る。 我が家の平日の朝は早いので、一体何時から芝刈り機をかけても 迷惑ではないかと思…

おかしなこと

英語講師の採用テストを受けに行ったら、 数学のテストもさせられた。 数学のテストもしないといけないのかと質問すると、 皆さんにやってもらっていますからと。 おかしい、その答え。全体主義だ。 教室の壁にはお決まりだが、禁止事項が列記されていた。 …

正常化バイアス

BBCラジオでも、日本の西日本大雨被害のニュースを放送していた。 その中でなぜ自然災害が多い日本で、用意周到に準備がされているはずの日本で これほどまで甚大な被害が出てしまったのだろうかというような話があった。 私も不思議でたまらない。 そこで正…

聞いてもらうこと

とにかく自分の考えていることを正直に伝えたい人に話すこと。 そして、それを評価することなく、ただ聞いてもらうこと。 この行為が何より心がスッキリするということを思い切り感じた。 そういえば、このようなカウンセリング方法があったことも思い出した…

城の前でヨガをする

私のヨガの先生の家は城の目前にある。 立派な城壁が残った上には城家が復元されている。 家は自然な材木だけの構造で、床、柱、天井と全て自然木だ。 その2階の練習場の窓からは城が手に届きそうにそびえ立っている。 その自然の家屋で、体のゆったり入る…

羊と鋼の森

宮下奈都さん著の「羊と鋼の森」の映画化。 本屋大賞を受賞したということでよく覚えていた。 小説の一字一句がゆっくりと物語を語っていただろうところが、 とても映画では早足で、どこかすっぽりと抜けているんではと 思ってしまうところもあった。 しかし…

忘れたくない言葉たち

アメリカに住んでいる頃に聞いた言葉で忘れたくない発言をふと思い出した。 韓国人のおばちゃんが「寿司は韓国が発祥なんだ」と断言していたこと。 コロンビア人の女性が「私の旦那は車で人をひいて殺してしまったんだ。 でも、その人は麻薬常習犯だったから…

蒸す日に雨が突然

犬の散歩中に突然雨が降って来た。 6月も最終週になり、昨日は30度を越えたところもあったようだ。 今日は特によく匂いが香った。雨の草の、雨が降り始めに匂うこの香。 もう夏なんだ。 帰宅して少し濡れた犬をタオルで拭いた。 雨に濡れた時の犬の匂い。…