2018-08-06 優勝 バトミントンの桃田くんが世界選手権で優勝した。 本当に嬉しく思った。 不祥事で一旦は潰されかけた。 でも、関係者を始め世間一般の風潮が 何となく許すという流れに乗った。 「清さの一回性」という理論がいつも日本にいる私を縛り付ける。 大学で最も印象に残った学びだ。 桃田くんの芸術的な体、動物的な動き、この身体能力、才能を 一流の舞台に登らせないなんて、我々世間人にとっても不幸なんだ。