カメラを止めるな

 

 

制作費300万円の映画が日本中の話題をさらうのはとても愉快だ。

夢や希望を与えてくれる喜ばしいニュースで痛快だ。

 

構成が素晴らしく、役者のキャラも立っていた。

彼らが無名だということにも大拍手を送りたい。

 

こんな普通の娯楽映画がもっともっと見たい。