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リオ閉会式

 

今回のリオはテレビ観戦、それもライブで競技を見捲ることが出来た。

休職中で時間があったので。

 

競技での日本人の活躍に興奮し過ぎて、オリンピックロスになりかけていたところ、

閉会式の日本のプレゼンを録画(式典はどうでもいいと思っていた)で見た。

 

そもそもflag handoverの役目だと思っていたので、プレゼンテーションは全く予想、期待していなかった。

だからその素晴らしさに、ただただ驚くばかりであった。とにかくcool。

安倍首相のこわばった顔を除けば100点満点。

 

今を生きる我々の、東京の最前線をいろんな形で紹介していた。

 

国家斉唱は本来の重厚、静粛という感より賛美歌のような清らかな神聖さを

美しいコーラスが響き渡らせていた。

その後に次々流れる音楽は日本のミュージシャンによる

ジャズ、テクノ、ポップなどのいいとこ取りのようなBGM。

 

日本アニメ、ゲームは全世界のヒーロであり。近未来的ストーリーを作り出す。

 

ダンサーには青森大学男子新体操部員がコラボし舞う。

新体操の世界に男性が挑戦している姿は日本の象徴であってほしい。一歩先行く日本だ。

 

彼らのダンスは社交やジャズやモダンではなく、アクロバティックなタンブリングが入り、日本人の体型が最も美しく見えるような動き、一流のダンスであった。

お辞儀や応援団の動きも洗練されていた。

 

衣装は日本色お決まりの白と赤だけでなく、グレーを入れ込んでヨーロッパ的な色彩センスがとてもモダンだったし。着物を意識し過ぎずモード系に仕上がっていた。もちろんシャープな黒髪。

 

舞台演出の映像技術は世界的にトップクラスなんだろうし、その精密正確さは日本が一番であることには間違いないだろう。

 

真似ということが一切感じられない独自性という観点からもピカイチであったと思う。