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キャンプキャンプまたキャンプ

宮崎に来てよかったことがあった。

それは野球の春季キャンプが見放題なこと。一度行って虜になってしまった。

 

なにがそんなに楽しいのだろう?

よく言われるのが選手との距離が近いということ。

突然背後から現れたりするので、びっくりしたこともあったし、

ウチの犬を撫でてくれたりする選手も。

 

また、まさにプロ野球選手の練習が見れることに感動した。

何度も何度も繰り返されるノックを、目にも留まらぬ速さの美しい玉さばきで返す。

その反射は練習の賜物で、美しすぎてメロメロになってしまった。

打撃練習では選手間のフォームの違いを眺めては、芯で捕らえるとはどういうことなのかを考えたりしてみた。

 

ソフトバンクも西武も、育成選手の練習は明るくて、期待を裏切られた。

育成ともなると悲壮感が漂い、しごきにも近い練習をするのかと思ったが、

最も楽しそうな練習をしていたのが育成選手たちだった。

今はそういう時代なんだろう、よかった。

 

投手陣のピッチング練習がまだ見れていない。

ブルペンは狭いので競争率が高いし、時間的にも限られているので

見るには計画的に準備が必要だ。

 

選手にとっては動物園状態なのでやりづらいと思うし、

ファンサービスも要求される。でも、それも含めてプロなんだろう。

我々ファンは彼らの仕事場に踏み込んでいることを忘れずにいなければいけませんね。