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福島原発

 

先週金曜日の「朝まで生テレビ」の議題は原発であったが、

著名人の議論を聞けば聞くほど、311の廃炉処理や

今ある原発の安全対策に対し悲観的な気持ちになった。

 

いつのまにか原発推進派が牛耳っていく中枢。

日本にもあるべき危機管理を統括する組織があれから6年も経つのに未だにない。

だからか避難計画は自治体まかせだそう。

伊方原発では住民が原発に向かって避難をするしかないという頭悪さ加減。

 

311以前、ドライブ中に福島原発に舞い込んだことがあった。

田舎の山里に突然皇居でも現れたかと思われるほど、完璧に整備された丘の公園があった。

駐車場はゴミひとつ落ちていない、植え込みはさっきカットを終えたかのように揃っている。

 

ツツジだったか両脇に植えられた小道を頂上まで上がると、海と原発が見えた。

その開けた自然には感動したが、原発に関してはなんとも心が感じなかった。

 

ただ思ったのは原発事業は儲かっているんだなということ。